



MONACO SAKE AWARDは、モナコと日本の文化交流のために開催される日本酒のコンクールです。
世界からセレブレーションが集まるモナコで、世界中の方々が楽しめる日本酒を選びます。
地中海の宝石と呼ばれるモナコは、日本と同じく、海の幸に恵まれています。
そして隣接する、フランスやイタリアの食文化に強く影響を受けています。
モナコの食と日本酒のマリアージュとはどんなものでしょう?
このコンクールでは、食材と日本酒のマリアージュにも注目しています。
モナコの方々が選ぶ日本酒とはどんなものか?
その興味は酒造りの現場にフィードバックされ、次の酒造りに活かされることでしょう。
日本酒は日本の文化の結晶です。
わたしたちは、日本酒が友好の架け橋となるよう努力いたします。
「カンパイ!」
審査員はモナコ在住の識者の方々です。
宮廷シェフ、モナコの一流ホテルやレストランのソムリエなどによって審査がおこなわれました。

MONACO SAKE AWARD 2026の審査は、2026年10月8日、モナコ公国のYacht Club de Monacoで開催されました。
今回は33銘柄が受賞し、複数の賞を受賞した銘柄を含め、延べ53の賞が授与されました。
料理との相性を評価するマリアージュ賞のテーマ食材は「ポルチーニ茸」でした。








































H.S.H. Prince Albert II of Monaco
Louis DUCRUET
ステファニー公女の息子で、グレース・ケリー公妃の孫。アルベール2世大公の甥にあたります。プロサッカークラブ「ASモナコ」での勤務経験を持ち、慈善活動を行うサッカーチーム「Barbagiuans de Monaco」の会長も務めています。日本文化への関心も深く、スポーツやチャリティー活動を通じて日本との交流を続けています。
Didier GAMERDINGER
かつてウィンドサーフィンのモナコ代表としてオリンピックに出場。モナコ公国の政府参事官・社会保健相などの要職を歴任し、2022年に駐日モナコ公国大使に就任しました。MONACO SAKE AWARDをはじめ、さまざまな分野で日本とモナコの交流促進に尽力しています。
Eric BENCHIMOL
モナコにおける日本との文化・人的交流を支え、AMFJ会長として日本とモナコの友好関係の発展に取り組んでいます。
Christian GARCIA
1987年にモナコ大公宮殿に入り、2004年から宮殿料理長を務めました。各国の国家元首や王室などに仕える料理人が集う「Club des Chefs des Chefs」でも長年要職を担い、国際的な慈善活動にも力を注いできました。日本では東日本大震災や熊本地震の復興を支援するチャリティーディナーにも携わっています。2026年9月1日からは、アルベール2世大公のガストロノミー担当個人代表を務めています。
Lionel COMPAN
オテル・ド・パリをはじめとする高級ホテルで20年以上にわたりソムリエとして経験を積み、現在はYacht Club de Monacoのヘッドソムリエを務めています。世界各国から訪れる会員やゲストを迎え、豊富な知識と経験を生かしてサービスに携わっています。
Bernard d'ALESSANDRI
Yacht Club de Monacoは、1953年にレーニエ3世大公によって設立され、現在はアルベール2世大公が会長を務めています。約2,500人、82か国の国籍を持つ会員が集まる国際的なヨットクラブです。ダレッサンドリ氏は長年にわたり、クラブの運営と国際的な発展に貢献しています。